プレスリリース

マジシャンとして働いていたウェイマスの男、強制わいせつと暴行の罪で召喚される



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連絡先ベス・ストーン

508-584-8120

ブロックトン発--マジシャンとして働いていたウェイマスの男が、マジック教室に通っていた被害者少年3人にわいせつな行為をした容疑で罪状認否を受けたと、プリマス郡地方検事ティモシー・J・クルーズが発表した。

ウェイマスのデイビッド・ハッセー(生年月日:66年4月28日)は本日午前11時頃、プリマス郡地方検事局に所属する州警察の刑事によりウェイマスの自宅で逮捕された。彼はヒンガム地方裁判所で罪状認否を受け、14歳以上の者に対するわいせつな暴行および暴力2件と14歳未満の者に対するわいせつな暴行および暴力1件について無罪を主張した。連邦側はハッシーを1万ドルの保釈金で拘留し、被害者に接触しないこと、18歳未満の者に近づかないことを条件にした。ジョン・ステイプルトン判事は、ハッシーに2,000ドルの現金保釈を命じた。

今回の告発は、プリマス郡地方検事局に配属された州警察の刑事が、3人の男性被害者がハッシーから強制わいせつを受けたと通報した後、4ヶ月に及ぶ捜査に従ったものである。被害者の男性3人は、マジシャンとして雇われ、「デビッド・オリバー」という芸名を使っているハッシーが、「ヤング・マジシャンズ・ソサエティ」のメンバーであったときに性的暴行を受けたと主張している。
ハッシーが指導するマジック教室に通っていた3人の被害者は、互いに無関係で別々の事件を報告した。それぞれが、ハッシーが被害者にわいせつな行為をしたという同様の暴行を報告している。

この事件は、プリマス郡地方検事局に配属された州警察の刑事が引き続き捜査中である。情報をお持ちの方は、州警察(508-894-2600)までご連絡ください。

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2019年1月23日