プレスリリース

MSP、マサチューセッツ工科大学作業員死亡事故を調査中



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連絡先ベス・ストーン 508-584-8120

ブロックトン発-マサチューセッツ州警察は、ウェスト・ブリッジウォーターの国道24号線で、マサチューセッツ州運輸省(MassDOT)職員が死亡した事故について捜査を続けており、プリマス郡地方検事ティモシー・J・クルーズが発表した。 

昨夜午後9時30分ごろ、国道24号線北行きの28B出口(国道106号線)付近で、車外でがれきを拾っていたマサチューセッツ工科大学の作業員を自動車がはねた。作業員は致命傷を負い、現場で死亡が確認された。死亡したのは57歳のデビッド・ソウサと確認された。

マサチューセッツ州警察の隊員は、プリマス郡地方検事局に配属された州警察の刑事ユニット、MSP衝突分析・復元課(CARS)、犯罪現場サービス課とともに、D部隊から現場に駆けつけた。捜査は現在進行中である。 

作業員をはねた運転手は現場に残っていた。 

この事故により、10時30分頃から現場検証が終了する午前1時20分頃まで、国道24号線の北行き全車線が閉鎖された。 

2024年7月28日