プレスリリース

DAクルーズがMDAA会長に選出される



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連絡先ベス・ストーン 508-584-8120

プリマス郡のティモシー・クルーズ地方検事が、マサチューセッツ地方検事協会(MDAA)の会長に選出された。

本日開催されたMDAAの月例会では、クルズ検事を会長に、ハンプデン郡のアンソニー・D・ガルニ地方検事を副会長に満場一致で選出した。

「仲間の地方検事が私をMDAAの会長に選んでくれたことを誇りに思います。「地方検事として、私たち11人全員が、地域社会に対して最高水準の公正さと誠実さをもって事務所を運営しています。マサチューセッツ州全体でアイデアを共有し、ベストプラクティスを実施し、治安を守るために、引き続き協力していきたいと思います。

MDAAは、マサチューセッツ州選出の11人の地方検事とそのスタッフ(約785人の検事と260人の被害者証人弁護人を含む)を支援することを使命とする独立した州機関である。

2001年からプリマス郡地方検事を務めるクルーズ検事は、MDAAの最上級会員であり、2005年、2010年、2018年と過去3回会長を務めている。現在、クルーズ検事は全米地方検事協会の執行委員会および理事会のメンバーを務めている。クルーズ検事はさらに 、マサチューセッツ州知事チャーリー・ベイカーが任命した「性暴力・家庭内暴力対策知事会議」の予防小委員会の共同議長を 務めている。

クルーズ検事は、MDAAの前会長であるトーマス・クイン3世ブリストル郡地方検事の後を継ぐ。

2022年11月15日